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Event Report

先週も少しレポートしましたが、北海道のさわやかな秋晴れのもと、9月17日から21日に渡って今年で36回目となる“ANA Open Golf Tournament(札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース)”が開催され、オークリー契約選手の矢野東選手がツアー2勝目を飾りました。

初日から混戦が続く中、2日目に首位に出た矢野選手は片山晋呉選手や中島常幸選手らの猛追をキレのあるショットと正確なパッティングでかわし続けました。最終18番ホールではおよそ数十センチのパットを打つ時に優勝を確信したという矢野選手。グリーン周りに駆けつけた選手仲間にピースサインをするほどの余裕を見せていました。

終わってみれば最後まで一度も首位を譲ることなく、2位に4打差をつけてウィニングパットを沈め、堂々のツアー2勝目を決めました。表彰式後にはシャンパンファイトで頭からずぶ濡れになりながらも、実に嬉しそうな姿を見せてくれました。

今シーズンは“ミズノオープンよみうりクラッシック”で2位になるなど、すでにトップ10に4回もくい込んでおり、いつ優勝しても良いほど好調なシーズンでしたが、後半戦の始まりであるANA Openで見事優勝を飾ったことは、矢野選手にとって今後の戦いに向けての大きな弾みとなったことでしょう。

おめでとう! 矢野東選手!

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  • シャンパンを浴びる矢野東選手
  • キャディーさんとの優勝カップ