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Event Report

〜OAKLEY MTB UPBEAT〜
Supported by Bike Ranch

4月26日(土)、オークリー初のMTBイベントとなる“初めてのトレイルライドツアー”が長野県松本市浅間温泉近くの林道で開催されました。イベント当日の天気予報が雨だったため、参加予定者のキャンセルがありましたが、当日はMTB初心者からフリークまで総勢18名が集まり、トレイルライドツアーを楽しみました。 
 
前夜オークリースタッフが宿泊した温泉宿、目之湯中野はすばらしい宿でした。約200年前に建てられたということですが、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような貫禄ある建物で、廊下から部屋の細部に至るまで思わず唸ってしまうような見事な造りでした。無色無臭の温泉は檜風呂に加えて露天風呂もあり、イベント前日であるにもかかわらず、すでに癒された感のあるスタッフたちでした。

イベント当日の朝はしっかりと朝風呂を堪能し、美味しい朝食もいただき、いよいよ集合場所へ向かいます。今回のイベントサポートを快く引き受けてくれたのはオークリーの契約選手として2000年のシドニーオリンピックにMTB(クロスカントリー)代表で出場した鈴木雷太氏。現在は長野県松本市でこのイベントの集合場所にもなっているバイクプロショップBIKE RANCHを経営しています。またオークリー契約選手で日本を代表するMTB(ダウンヒル)プロライダーである竹本将史選手、Anchorメカニックの山田拓郎氏もイベントをサポートしてくれました。そのBIKE RANCHにスタッフが到着すると、すでに数名の参加者が到着していて、トレイルライドの準備をしていました。

出発する前に簡単なフォームチェックやスキルチェック、レクチャーを受け、いよいよライドがスタート。今回のツアーは初心者向けということで往路が登り3km、復路が下りワイドトラックダート2km、標高差300m程度の比較的簡単なコースセッティングでした。ギアの使い方やコースの取り方など体や足に負担のかからない登り方などを教わり、何度か休憩地点を経由して往路の目標地点に到着しました。ところが!何とその頃から雨が降り出してきました。北アルプスの絶景を期待していたのに…。それでも高いところからの景色はなぜか開放感を与えてくれます。
 
いよいよ下りのダートコース。まずはダウンヒルの竹本選手がデモライドを見せてくれました。いやいや、さすがプロ!まさに完璧なライディングを披露してくれました。参加者もそれに続いてエントリーします。参加者のほとんどがMTB初心者。ダートコースをバイクで下るダイナミックさや日常生活では味わえないスリルを存分に楽しみながら、あっという間にフィニッシュ地点へ到着しました。参加者の中にはダートコースにタイヤを取られて転倒する人がいたりと、アクシデントもありましたが、怪我することなく全員が無事にフィニッシュ。フィニッシュ地点には満足そうな笑顔が並んでいました。

ライドの後は酷使した体を癒すべく“湯々庵 枇杷の湯”で温泉入浴を楽しみました。露天風呂につかりながらもライドの感想やらMTBについてやら、話題が尽きることはありませんでした。体のケアの次は空腹のケアということで、地元でも評判の店“手打ちそば あるぷす”にて美味しいそばを堪能しました。このお店、創業明治27年で現在の店主さんは4代目になります。3種類のそばがあるのですが、中でも最高級玄そばを使用し打ち上げた「水そば」はその繊細な味を楽しむためにそばつゆ以外にお水とお塩で頂きます。そばに対する奥深さを感じさせられたとても美味しいそばでした。

今回のイベントにはライドおけるサングラスの重要性を経験してもらうという趣旨もあり、ライド時には参加者全員にオークリーのスポーツサングラスRadar(レーダー)とFlak Jacket(フラックジャケット)を着用してもらいました。それを踏まえて最後は再びBIKE RANCHに集まってオークリースタッフによるサングラスセミナーを受講しました。

なぜサングラスが必要なのか、どのようなサングラスがよいのか、紫外線が眼に与える影響についてなど、普段はあまり詳しく知る機会もなく、わかってそうでいて実はよくわかっていない部分を映像や機材を使ってわかりやすくレクチャー。参加者の皆さんからは「なるほど〜」という声が何度もあがり、オークリーが誇るアイウェアテクノロジーに納得&満足していただけたようです。セミナー終了後、参加者にはオークリーのキャップやステッカー、サングラスレンズなどがプレゼントされました。MTBに乗る時に使っていただければと思います。

こうして“初めてのトレイルライドツアー”は終了しました。オークリーのスタッフも参加者の皆さんと一緒になって街中では味わえない貴重な体験を楽しむことができました。次回のイベントも楽しみです。

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